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アフィリエイトやるなら必読「ドリルを売るには穴を売れ」レビュー

2020年12月2日

悩むブロガー
「ドリルを売るなら穴を売れ」って本がブログに役立つ本なのか知りたい。

 

今日はこんな疑問を持つあなたに、「ドリルを売るには穴を売れ」読んだ感想を書きました。

結論から言いますと、ブログでアフィリエイトするなら必読本です。

 

マブハイ
アフィリエイトで収益をあげたい方は絶対読むべき!

 

なぜアフィリエイトするためにこの本が必要なのかを、読んだ感想とともに紹介しようと思います。

 

「ドリルを売るなら穴を売れ」の内容

 

 

恥ずかしながら、この本を読むまでは

 

マブハイ
マーケティングって何??

 

こんな状態でした。

 

この本は第1章から第5章に分かれており、「マーケティングとは何か?」「なぜ顧客は商品を買うのか?」などが詳しく解説されています。

 

イタリアンレストランを題材にした、ストーリーに沿って解説されているので、

 

悩むブロガー
マーケティングって難しそう、、、

 

こんな方でも、読みやすい本になってます。

 

1章ずつ、ポイントを感想と共に紹介しようと思います。

 

序章:マーケティング脳を鍛える

 

マーケティングは身の回りで起こっている

 

この章では「そもそもマーケティングとはなんぞや?」

ここから説明されています。

 

  • お腹が空いて、ご飯を食べに行った時
  • 服が欲しくて、量販店に行った時
  • ブログがやりたくて、サーバーを契約した時

 

これはすでにあなたがマーケティングを体験している時です。

ブログで例えるなら、あなたがサーバーはコノハウイングにしよう!と思って契約した時、「コノハウイングがマーケティングに成功したことになります。

 

つまりマーケティングとは遠い世界のことではなく、あなたの身の回りで起こっており、あなた自身も毎日体験しています。

 

このことを無意識ではなく、意識することがマーケティング脳を鍛えることです。

 

正直、そんなこと言われてもまだピンとこないですよね、、。

次の章から細かく説明されているので、安心してください。

 

第1章:あなたは何を売っているのか

あなたはブログで何を売っていますか?

 

悩むブロガー
もちろん商品を売ってます!

 

これは半分正解で、半分不正解です。

まず「買う」という行為が、なぜ発生するのかを考えなければいけないようです。

 

顧客が得る価値>顧客が払う対価=顧客が商品を買う

 

顧客が得る価値の事を、ベネフィット

 

ベネフィットとは「顧客にとっての価値」だ。あなたが工具のドリルを売っているとする。あなたにとっての売り物はドリルだが、顧客にとっては、ドリル自体ではなくドリルが開ける「穴」に価値があるのだ。

引用:ドリルを売るには穴を売れ・佐藤義典

 

また、ベネフィットには「機能的ベネフィット」「情緒的ベネフィット」があります。

 

バイクの場合

【機能的ベネフィット】

  • 車より維持費が安い
  • 目的地まで早く行ける
  • 2人乗りも出来る

情緒的ベネフィット】

  • かっこいい
  • モテそう
  • 優越感

 

こういった価値を感じたときに、人は商品を購入する行動に移ります。

 

本書ではベネフィットの源は「人間の欲求から発生する」と書いてあり、その理由を詳しく解説してあります。

 

第1章を読んで、ベネフィットの意味と、顧客が商品を買う行動に移るまでが学べました。

正直、こんな事考えて商品を買ったことがなかったので、(言われてみれば確かにそうかも!)と、自分が商品を買うときの心境が浮き彫りになった感じです。

 

第2章:誰があなたの商品を買ってくれるのか

 

第2章ではセグメンテーションとターゲットについて書かれています。

 

メモ

顧客を分けることを「セグメンテーション」と呼び、分けられた顧客のことを「セグメント」と呼ぶ

 

誰に何を売るのか?を、まず想定しなければ商品は売れないと本書では言っています。

絞ることが必要な理由は、単純に絞らなければ売れないからだ。あなたが30代男性だとして、万人受けに書かれた雑誌と30代男性向けに書かれた雑誌のどちらを買うだろうか?

引用:ドリルを売るには穴を売れ・佐藤義典

 

言われてみれば、男性には男性に必要なものしか買いませんよね、、。

 

マブハイ
ペルソナ設定と一緒ですね!

 

年代や性別、職業までを想定し、誰に何を売るのかを考えることがマーケティングの中でも重要なようです。

 

第2章ではさらに重要な、心理的セグメンテーションについても詳しく解説されています。

 

第2章では、ターゲットを絞る重要性についてが学べました。

商品は欲しい人が買うんでしょ!と思っていましたが、それは大きな間違いでした。

 

マブハイ
マーケティングは奥が深いっす。

 

第3章:あなたの商品でなければならない理由を作る

第3章では差別化について詳しく書かれています。

あなたが売ろうとしている商品は、あなただけが売ろうとしているわけでは無いこと。

 

「競合より高い価値」を顧客に提供すること、つまり「提供する価値の競合との差」が差別化なのだ。

引用:ドリルを売るには穴を売れ・佐藤義典

 

ポイント

本書では3つの差別化戦略が書かれています。

  • 手軽軸
  • 商品軸
  • 密着軸

 

アフィリエイトする商品自体は一緒なので、この中でブログに役立ちそうなのは、密着軸かなーという印象でした。

やはりユーザーの事を知るのが一番重要ですね。

第4章:どのようにして価値を届けるか(4P)

 

4Pというのはマーケティングの要素では必須らしいです。

 

マブハイ
全然知りませんでした。

 

4P

プロダクト=どんな商品を売るか

プロモーション=どのような広告を使い販売促進するか

プレイス=どこで売るか

プライス=いくらで売るか

 

この章で一番印象的だったのが下記の文章

原価から考えると冷ややっこの300円は高いが、誰も「高い」と文句を言う人はいない。それだけの価値がある、と思って注文する。顧客は、あくまでも「価値の対価」として、価格の高いやすいを判断するのだ。

引用:ドリルを売るには穴を売れ・佐藤義典

 

1000円の価値は、人それぞれ違うと言う事ですね。

1000円やっす!と言う人もいれば、1000円たっか〜と思う人もいます。

 

第2章で出てきた「誰に何を売るのか?」を考えながら4Pを織り交ぜていくと、おのずとペルソナに見合った文章になっていくと言う事ですね。

 

この章で4P戦略の一貫性の重要差について、さらに詳しく解説されています。

 

第5章:強い戦略は美しい

 

第5章では「東京ディズニーリゾート」を例にマーケティング論を解説しています。

 

あなたがディズニーリゾートに行く理由はなんですか?また、園内でわざわざ高い飲食代を使う理由はなんですか?

 

ディズニーリゾートのベネフィットは「夢のような楽しい時間」です。

 

アトラクションからパレード、ゴミひとつ落ちてない園内。

顧客はその「夢のような時間という価値」の対してお金を払っているのです。

 

ベネフィット、ターゲット、差別化、4Pが一貫していなければ、それは「誤り」だ。つまり「売れない」ということになる。それぞれの要素も重要だが、それ以上に重要なのが各要素の間の流れるような美しさや一貫性なのだ。

引用:ドリルを売るには穴を売れ・佐藤義典

 

「ドリルを売るなら穴を売れ」を読んだ感想のまとめ

 

この本を読む前までは

 

マブハイ
ブログ書くのにマーケティングの本読む必要ある?

と思っていましたが、マーケティングを知っているのと、知らないのとでは全然違うなーという印象です。

 

日常的にマーケティングを意識して、「この商品を買うベネフィットとは何か?」を考えながら、マーケティング脳に変えていこうと思いました。

ブログでアフィリエイトをやっている方は、読んで得することしかないと思うので、ぜひ一度読んでみてください。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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